校長室より

校長挨拶

 
 群馬県立富岡特別支援学校、ホームページへようこそ

 本校は、世界遺産、国宝の「富岡製糸場」に最も近い学校です。富岡製糸場をまん中にして、西側400メートルには、小・中学部が、東側400メートルには、高等部があります。市街地にあり、自然にも恵まれ、文化遺産もある立地条件の良い環境の中で、地域の人々と交流しながら、48名の児童生徒がのびのびと学習しています。

 特別支援学校未設置地域解消のため、平成25年4月、県立みやま養護学校富岡分校として開校しました。平成27年4月1日、群馬県立富岡特別支援学校と校名を変更して単独校となり、さらに平成30年4月1日から高等部が設置されました。今年度、12年目を迎えました。これまで大きく成長を続けてきた無限の可能性を秘めた特別支援学校です。

 

本校の特色として

・交流及び共同学習が盛んです。
 居住地校交流は、小学部と中学部の希望者を対象に行っています。

 学校間交流では、近隣の小学校や中学校、高等学校と交流をしています。レクリエーションを楽しんだり、さつまいも掘りで収穫を喜び合ったり、群馬県立世界遺産センター「セカイト」の花壇に花の苗を一緒に植えたりました。お互いの児童生徒にとって貴重な体験ができました。

 令和6年4月に富岡東中学校と統合し移転した富岡中学校の生徒には、令和6年3月まで絵本の読み聞かせをしていただきました。

・富岡製糸場につながりのある絹に係る教育活動に取り組んでいます。
 小学部と中学部では、養蚕体験をして絹糸のできるまでを学んでいます。中学部と高等部の作業学習では、絹織物や組紐等、絹糸を使った製品づくりをしています。
 富岡市役所内での喫茶サービスや市内の清掃活動を行って、郷土愛や働く力を育て、社会参加と自立を目指しています。

・令和2年4月から相談支援センターを高等部校舎に設置しました。
 地域にあって良かったとみんなから慕われる相談支援センターを目指します。

  友達と仲良く  みんなで協力して   大きな夢を   かなえよう   
 保護者の皆様、地域の皆様と共に、一人一人の夢の実現を目指し、笑顔のあふれる明るい学校を作っていきたいと思います。
 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

    令和6年4月
     群馬県立富岡特別支援学校
     校 長   矢野 勉